日頃から関係者の皆様には、ご支援・ご声援を賜り深く感謝申し上げます。
2017年が終わるにあたり、1年間の総括と共に、関係者の皆様に御礼を申し上げます。来年も頑張って参りますのでよろしくお願い申し上げます。

昨年は、団体戦では、リーグ戦で男女優勝(男子4連覇、女子初優勝)、王座で男女3位(女子は創部以来初の3位)という結果に終わりました。
また、個人戦では、関西学生では、男子は、単で春夏で準優勝(春、柴野3回生、夏、山尾1回生)、複は春夏優勝(林・柴野が連覇、共に3回生)、女子は、単で春、優勝(越野2回生)、準優勝(橘3回生)、夏、優勝(越野2回生が春夏連覇)、複は夏優勝(越野・大野1回生)という結果に終わっています。
インカレでは、男子単で加藤(4回生)がベスト8、インカレ室内では、男子単で山尾、女子単で越野が共にベスト16という結果に終わりました。

男子は、関西学生の個人戦、複では連覇を果たすことができましたが、単において他大学の躍進もあり準優勝となりました。インカレでは上位進出はもう一息のところでした。
こうした中で、リーグ戦で激戦を乗り越え、4連覇を果たしたことは選手たちにとって大きな自信と力になり成長を実感しています。特に、王座では準決勝で早稲田大学にあと一歩まで迫りながら敗退したことは、悔しさで一杯でありましたが、これらの経験を通じて、選手たちにとっては戦うステージと意識が更に変わるきっかけになったと思います。

女子は、春に1回生が入学しチーム内のムードが良く、春関の単でベスト16に6名が入り、内、ベスト4に3名入り、決勝を関大選手で優勝を争うという結果になりました。インカレには6名が出場し、上位進出は果たせませんでしたがいい経験をしています。
このいい流れを切らすことなく、リーグ戦に持ち込むことができました。関西の女子リーグは激戦であり、どの試合も苦しいものばかりでしたが、選手たちは奮闘し初めて優勝という大きな壁を超えてくれました。王座でも準決勝の早稲田大学戦、3位決定戦の大阪教育大学戦はとても厳しい試合の連続でしたが、全員が成長を実感でき、これからの可能性を十分に引き出してくれる貴重な経験となりました。

2018年は、こうした経験を生かし、更に上位進出、全日本制覇に挑戦して参ります。昨年11月からの2か月間は、リーグ戦や王座の経験と反省を踏まえ、足腰など体力強化、走力のアップなど、身体づくりに励んで参りました。年末の選手たちの体力を見ると着実に変化しており、全部員の意識が高まり、とてもモチベーションは高く、次へのステージを意識した取り組みになっていると考えています。

日頃から大学関係、スポーツメーカー、テニス連盟の方々、自調会OB・OGの方々、父兄の方々、高校や地域の方々には、大変力強いご支援を頂いており、本当にありがとうございます。
来年が更にいい年になりますよう、頑張って参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

関西大学体育会テニス部
監督 黒田 哲也