あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
日頃から関係者の皆様には、ご支援・ご声援を賜り深く感謝申し上げます。
いよいよ2018年がスタートしました。新しい年を部員、スタッフ一同、新鮮かつ強い気持ちでスタートすることができたと思います。今年も頑張って参りますのでよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年の11月からの2か月間は、走り負けないプレーを目指し、足腰など体力強化、走力のアップなど、身体づくりに励んで参りました。また、昨年は怪我をした選手がいたことから、身体づくり、食事バランスなど改善するべき部分が多いと感じております。そういう意味でも今後もこうした基礎力強化の取り組みを重視し継続して参ります。全部員の意識とモチベーションを高め続け、1年間を走り続けようと考えています。

来月から関西学生新進テニストーナメント(予選2月中旬、本戦3月初旬)が始まります。その流れを掴み、春の関西学生、インカレ、夏の関西学生、リーグ戦、王座へとステップアップしようと考えています。また、その間、トップ選手は、チャレンジャー大会、フューチャーズ大会や一般大会にも出場し、全日本選手権や国民体育大会などチャンスを勝ち取れるよう取り組んで参ります。

今年、チームとして目指すものは、団体戦は、リーグ戦男女優勝(男子5連覇、女子2連覇)、王座優勝です。個人戦は、関西学生の全大会全種目の優勝、インカレ優勝です。そのためには、チームの底上げを図るべく、関西学生本数の増加、インカレ本戦数の増加を目指します。

今年もこうした明確な目標を掲げています。しかし、これらを実現することは1つとして簡単なものはありません。日々、地道な反復練習、身体づくり、メンタル強化などのトレーニングを積み上げることだと考えています。
また、テニス技術の向上に加え、人間力の向上も重要な課題です。個々の選手たちが、一人の人間として、自律して主体的に考え行動できる人間形成がとても大切であり、将来、社会に出るにあたっても大きな力になると考えています。今年は、様々な思い、感謝の思いを心に抱きながら更にステップアップできるよう部員一同研鑽努力して参ります。

最後になりますが、私どものチームの理念として「世界で活躍できる人材育成」という言葉を新たに掲げました。
昨年、コーチや新チームの幹部たちが中心となって考えてくれた理念であり、今後、関西大学体育会テニス部として目指す姿であります。世の中がグローバル化し可能性が大きく広がっている時代の中、将来、テニスの分野では勿論ですが、テニス以外の分野であっても世界で幅広く活躍できる人材を輩出したいと考えています。
また、選手たちが自分自身の理念をしっかりと持つことも大切にしたいと考えています。その理念をベースにどうなりたいのか、そのためにどのように考え行動するのか、そして、選手たちが夢を持ち続け、夢を大切にし、夢に向かって挑戦し、逞しく成長すると共に、自己実現を果たせるチームでありたいと思っています。

日頃から大学関係、スポーツメーカー、テニス連盟の方々、自調会OB・OGの方々、父兄の方々、高校や地域の方々には、大変力強いご支援を頂いており、本当にありがとうございます。
今年が素晴らしい一年になりますよう頑張って参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

関西大学体育会テニス部
監督 黒田 哲也